価格 |
1780万円 (消費税込) |
所在地 |
埼玉県さいたま市南区 大字大谷口 |
交通 |
JR京浜東北・根岸線浦和駅 徒歩720m バス(明花 乗16分) JR武蔵野線東浦和駅 徒歩1920m |
間取り |
2LDK 59.19m² |
専有面積 |
59.19m² |
築年月 |
Aug-91 |
所在階/階数 |
1階 / 地上3階 |
価格 |
2930万円 (消費税込) |
所在地 |
埼玉県さいたま市南区 内谷7丁目 |
交通 |
JR埼京線北戸田駅 徒歩1360m JR埼京線武蔵浦和駅 徒歩1680m |
間取り |
3LDK 63.56m² |
専有面積 |
63.56m² |
築年月 |
Mar-00 |
所在階/階数 |
2階 / 地上6階 |
価格 |
3199万円 (消費税込) |
所在地 |
埼玉県さいたま市南区 辻1丁目 |
交通 |
JR京浜東北・根岸線南浦和駅 徒歩1360m JR埼京線北戸田駅 徒歩1360m |
間取り |
3LDK 70.19m² |
専有面積 |
70.19m² |
築年月 |
May-99 |
所在階/階数 |
1階 / 地上6階 |
価格 |
3680万円 (消費税込) |
所在地 |
埼玉県さいたま市南区 辻1丁目 |
交通 |
JR京浜東北・根岸線南浦和駅 徒歩1360m |
間取り |
4LDK 80.2m² |
専有面積 |
80.2m² |
築年月 |
May-99 |
所在階/階数 |
1階 / 地上6階 |
価格 |
3880万円 (消費税込) |
所在地 |
埼玉県さいたま市南区 南浦和2丁目 |
交通 |
JR京浜東北・根岸線南浦和駅 徒歩320m |
間取り |
3LDK 60.46m² |
専有面積 |
60.46m² |
築年月 |
Sep-86 |
所在階/階数 |
5階 / 地上10階 |
価格 |
4799万円 (消費税込) |
所在地 |
埼玉県さいたま市南区 鹿手袋5丁目 |
交通 |
JR埼京線武蔵浦和駅 徒歩480m |
間取り |
3LDK 72.98m² |
専有面積 |
72.98m² |
築年月 |
Dec-97 |
所在階/階数 |
2階 / 地上6階 |
価格 |
6380万円 (消費税込) |
所在地 |
埼玉県さいたま市南区 文蔵2丁目 |
交通 |
JR京浜東北・根岸線南浦和駅 徒歩720m |
間取り |
4LDK 87.6m² |
専有面積 |
87.6m² |
築年月 |
Aug-00 |
所在階/階数 |
3階 / 地上8階 |
価格 |
7490万円 (消費税込) |
所在地 |
埼玉県さいたま市南区 南本町2丁目 |
交通 |
JR京浜東北・根岸線南浦和駅 徒歩320m |
間取り |
3LDK 74.65m² |
専有面積 |
74.65m² |
築年月 |
17-Jan |
所在階/階数 |
13階 / 地上14階 |
埼玉県さいたま市南区というのは県庁所在地のさいたま市の南端にある地域になります。主な公共の交通機関というのは電車、バスになります。電車はJR東日本の武蔵野線、埼京線になります。そして区内を路線バスが走っているので、その路線バスを利用することもできるのです。道路の整備状況についても良好であり、高速道路の入り口もありますので、車で各方面へアクセスするのもまた便利です。1960年頃に浦和駅が開通したことで、それから急速に発展を遂げた地域になります。超高層ビルの開発も盛んですし、マンション等も多く建設されています。人口はまだまだ増加し続けているので、今後もマンションは多く建設されていくのではないでしょうか。商業施設の建設、企業の進出も増えてきています。
さいたま市南区でこれからマンションを購入しようと思われるのであれば、マンションの良い点も悪い点も確認しておく必要があります。まず戸建て住宅と比較をすると、マンションというのは温熱環境という面では非常に優れているということです。この温熱効果というのはとても重要なポイントになります。というのも、戸建て住宅というのは木造ですので、どうしても隙間風などが多くなってしまうことで、冬には暖房をつけても寒かったり、夏には冷房をつけてもなかなか冷えなかったりとマイナス面も大きいのです。しかし、温熱効果だけではなく風通しについても考えておく必要があります。というのも、高層階であれば風が非常に強いのでなかなか窓を開けられない、ということもあります。そして、角部屋であれば、2方向から風を取り入れることができるのですが、そうでなければ場合によっては窓を開けて風を通すには玄関を開けなければならない、ということもあります。玄関を開けるというのは、セキュリティ面に優れているマンションでもやはりリスクは高いものです。そのため、玄関を開けなくても、窓を開けるだけで程よい量の風を室内に取り入れることができる、というのが重要になるのです。