| 価格 | 8680万円 (消費税込) |
| 所在地 | 東京都中野区 中野1丁目 |
| 交通 | 都営大江戸線東中野駅 徒歩720m JR総武線東中野駅 徒歩800m |
| 間取り | 3LDK 90.38m² |
| 専有面積 | 90.38m² |
| 築年月 | Nov-93 |
| 所在階/階数 | 1階 / 地上4階 地下1階 |
東京都中野区にはJRなら中野駅、東中野駅があります。そして地下鉄なら丸ノ内線が通っており、中野坂上駅や中の富士見町駅が通っています。都営大江戸線池袋駅、野方駅をはじめとした12の駅を利用することができるのもこの中野区の魅力です。もちろん電車だけではなく、都営バスの関東バス京王バスなども通っているので、移動において困ることはまずありません。新宿にショッピングに行くのも良いですし、ビジネスをするにしても利便性の高いエリアです。大学や短大、専門学校といったものもありますので、学生からファミリー層まで様々な方にとって暮らしやすい街であるといえるのではないでしょうか。暮らしやすいだけでなく、中野駅前にある商店街はサブカルチャーの街としてもよく知られています。
中野区で暮らしたい、という方は多いですが、中でもマンションは非常に高い人気があります。では、どうしてマンションが人気なのでしょうか。マンションとはいっても、大規模なものと小規模なものがありますので、それらを比較してメリットやデメリットについて考えてみましょう。まず大規模マンションのメリットは、フロントサービスが非常に充実していることが挙げられます。フロントに24時間人がいたり、セキュリティ面においてメリットが大きいのです。中庭や公園などの敷地内における環境がきれいに整備されているのも魅力的です。しかし、広い土地が必要である分、元々は工場跡地だったり、周辺の環境に恵まれていないこともあります。小規模マンションは無駄な設備がないので金銭的な負担が少なく、立地面においても優れています。ただ、管理員の常駐等がないので、セキュリティ面は大規模マンションに比べると劣ることが多いです。また、大規模マンションとは違い、敷地が狭いことから隣にある家や建物の影響を受けやすい、ということも挙げられます。このようにマンションにも違いがありそれぞれにメリットやデメリットがありますので、中野区でマンション選びをするのであれば参考にしてみてください。