価格 | 15280万円 (消費税込) |
所在地 | 東京都豊島区 東池袋4丁目 |
交通 | 東京メトロ有楽町線東池袋駅 徒歩80m JR山手線池袋駅 徒歩800m |
間取り | 2LDK 60m² |
専有面積 | 60m² |
築年月 | 2022/01 |
所在階/階数 | 32階 / 地上36階 地下2階 |
池袋駅といえばやはり東京でも有名な繁華街の1つとしてよく知られています。駅ビルには百貨店も入っていますし、大型商業施設、大型家電量販店が軒を連ねています。駅の東口から出ると1キロもの距離に渡って繁華街や歓楽街が続きます。池袋駅からほんの少し歩いただけでもとても有名な大学があります。さらにこの周辺はとても落ち着いた雰囲気になっていますのでちょっと散歩をするだけでもとても癒やされるのではないでしょうか。公園に隣接している劇場、重要文化財に指定されている建造物といったものもあります。駅から西方面へ10分程度歩けば閑静な住宅街になります。
外出のしやすさを考えると、高層階よりも低層階の方が外出のしやすさという点では非常に優れています。低層階にはエレベーター、そして階段の選択肢がありますが、基本的にはエレベーター以外には使用することはないでしょう。外への出やすさを考えると、アクティブな生活をおくっているのであれば低層階向きだと考えて良いでしょう。もしも近所の集会所などで頻繁に趣味を楽しんでいる人や外出の機会が多ければ低層階の方が外出時に面倒なことはありません。しかし、あまり外出しない人というのは高層階向きです。外出しなくても仕事ができる人は外出のしやすさを重視する必要はありません。また、低層階というのは道路を通っている車の音などが聞こえるものです。しかし高層階では、車の音や人の声もあまり聞こえないので騒音に悩まされることはまずありません。高層階は遮音性が非常に優れているといえるのです。静かに暮らしたい人の場合には高層階向きだと考えて良いでしょう。自宅で仕事をして過ごすことの多い人は物音を一切気にすることのない高層階において過ごすというのが理想的です。音に敏感で静かに暮らしたいのであれば高層階を、外出する時の手間を考えると低層階を購入するというのがおすすめですので、階数についても必ずチェックしておきましょう。