価格 | 4780万円 (消費税込) |
所在地 | 東京都豊島区 南大塚2丁目 |
交通 | JR山手線大塚駅 徒歩160m 都電荒川線大塚駅前駅 徒歩320m |
間取り | 1LDK 58.64m² |
専有面積 | 58.64m² |
築年月 | 1980/06 |
所在階/階数 | 8階 / 地上9階 地下0階 |
大塚駅は山手線池袋からたったの一駅というとてもアクセスしやすい駅です。南口方面に住むと東京メトロ丸ノ内線新大塚駅からも徒歩で行くことができます。さらに都電荒川線との乗換駅にもなっています。南口の周辺には駅ビルだけでなく商店街もありますので、利便性が高くそれでいて下町情緒も残っています。レトロな雰囲気の歓楽街がありますし、スーパー、コンビニに飲食店も数多くありますので、生活においては不便することはないでしょう。
マンション購入時には、災害発生時のことを考えて選ぶというのもおすすめです。特に高層マンションというのはもしも災害が発生した時のことをしっかりと考えておかなければなりません。最新の高層マンションというのは免震構造を採用しています。そのため、マンションそのものがダメージを受ける可能性というのは比較的少ないといえます。しかし、災害によって停電をしていたり断水したりしてライフラインが途絶えたときのことを考えなければなりません。お年寄りやお子さんのいる家庭はやはり低層階向きです。災害のことを考えると、マンションの上下移動というのは階段だけになる可能性もあります。また、災害時だけでなく眺望も重要視してみてください。高層マンションの売りとして眺望の良さが挙げられます。マンションの広告であっても眺望が良好であるということをアピールしているマンションも多いです。眺望を目当てにしての中古マンションを購入するとなると高層階向きということになります。障害物が少しでも少ない高層階であれば、眺望を求めている人にとっては非常に重要な条件であるといえます。休日には眺望を楽しみながらゆっくりと過ごすというのも魅力的です。休日部屋の掃除をしていたり、平日にできないことをまとめて行うようなタイプの人はドタバタと慌ただしくしてしまいますし、普段から外出が多いということですので低層階がおすすめです。このようにどのような生活をしているのか、ということがこのマンション購入時には大きなポイントになります。