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2019.12.13 

いい不動産屋とダメな不動産屋の違いとは?中古マンションの物件探しを成功させるために知っておきたい不動産会社の選び方

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コンビニの数よりもはるかに多い不動産会社。
いざ中古マンションを探そうと思っても、そもそもどの不動産会社を選ぶべきなのか、最初に立ちはだかるのがこの問題です。

商品に良し悪しがあるのと同様に、不動産会社にも「良い不動産会社」と「悪い不動産会社」が存在しています。
不動産は高価であるうえ、土地や建物の状態は物件によって様々であるため、きちんとした調査や手続きを行わなければ、購入後に金銭的損害を伴うトラブルが生じる可能性があります。

だからこそ、安心・安全で理想的な生活を手に入れるためには、スペックの高い物件を見つけ出すことのみならず、実績・知識が豊富で信頼のおける不動産会社を選ぶことが重要なのです。

不動産会社選びで覚えておきたいポイントは3つです。

  • 良い不動産会社は「実績・知識・情報が豊富で、法令を遵守し、顧客ファーストの会社」
  • ダメな不動産屋の代表格は「営業がしつこい会社」
  • 物件探しは信頼できる不動産会社探しから始まる

また、残念ながら一部には「悪徳」と呼べる不動産会社も存在します。悪徳業者に出会うリスクを避けるためにも、本記事の内容をぜひ参考にしてください。

良い不動産屋とは?

「良い不動産屋」を一概に定義することはできませんが、「実績・知識・情報が豊富で、法令を遵守し、顧客ファーストの会社」が良い不動産屋と言えます。

こうした会社であれば、物件探しから物件調査、取引手続きまで、抜け目なくスムーズに行ってくれる可能性が高いのです。
そこで、良い不動産屋にはどのような特徴があるのか、3つの例を紹介していきます。

宅建免許番号の数が多い

仲介業を含む宅地建物取引業を行うためには、国土交通省や都道府県からの免許を受ける必要があります。そして、この免許の有効期間は5年間あり、更新を迎える度に宅建免許番号の数が増えていく仕組みです。

競争の激しい不動産業界にあって、他の会社よりも明らかに宅建免許番号の数が多いということは、相応に顧客支持と実績があるものと判断ができます

大手不動産会社である

「法令遵守」というポイントも、良い不動産屋の条件と言えます。
不動産は高価であるために、取引に関する法令上の制限は非常に多いです。しかし、不動産屋の中には、成約を優先するために物件調査や契約準備が不十分なまま、契約締結を急ぐ会社が少なくありません。

大手不動産会社は法令遵守に厳しいことでも有名で、特に物件調査については専門の部署が設置されるなど安全な取引に対する余念がありません。
当然、多くの営業担当者を抱えているため、その特徴や良し悪しもそれぞれですが、安心して取引できるというポイントで考えれば、大手不動産会社を選ぶことも方法の一つと言えます。

ネット上で良い口コミが多い

ネット上には、不動産屋に対する多くの口コミが掲載されています。
これら口コミでは、特に営業担当者のサービスの質に対する評価が多く、内容を見ればある程度その不動産屋の特徴を把握することができます。

不動産屋が運営しているウェブサイトでは、不動産屋自身が好き勝手に内容を作ることができますが、ネット上の口コミをコントロールすることは容易ではありません。
したがって、こうしたウェブサイトのPRや強みで良し悪しを判断するよりも、一般世間の評価である口コミの方が実は内容の信頼性が高く、口コミ評価が高いほど良い不動産屋である可能性も高いと言えます。

ダメな不動産屋とは?

続いて「ダメな不動産屋」の特徴です。下記のような特徴が見られれば、何らかのリスクがあるため注意が必要です。

  • 営業連絡がしつこい
  • やたら購入の仮申込みを進めてくる
  • 電柱に看板を付けている
  • ホームページや広告の内容に誇張語が多い
  • 処分履歴がある

上記のような不動産屋は、特に契約を急がせる傾向があります。そうした不動産屋で契約した場合、準備不十分が理由で入居後にトラブルが生じたとしても、見知らぬ顔を平気でする会社も存在しています。

そして、彼らはトラブルが生じたとしても法律上の網を掻い潜り、自らに責任が及ばぬように取引することに長けているため、訴えを起こしてもその責任が認められないケースすらあるのです。

物件探しは信頼できる不動産会社探しから始まる

理想的な生活の実現のためには、立地やスペックが希望にマッチした物件を見つけることも大切ですが、それ以上に、そもそも物件を探すための信頼できる不動産会社を探すことが大切であり関門なのです。

物件選びを始める際は、不動産広告に掲載された物件の内容のみならず、解説した「良い不動産屋」の特徴を基に、不動産会社それ自体にもぜひ注目してみてください。

物件を探すなら、まず不動産会社を比較してみよう

不動産会社は、下記2つの種類に大別されます。

  • 大手不動産会社
  • 地元不動産会社

大手不動産会社は、取り扱っている物件が多く、相応に希望にマッチした物件が見るかるチャンスが広がりやすいといえます。また支店も多いため、広い範囲での物件探しも可能です。
そのほか、各種キャンペーンの実施や、初期費用のクレジットカード払いが可能な場合がある等のポイントも大手不動産会社のメリットと言えます。

一方、地域密着型の不動産会社のメリットは、「値下げ交渉を有利に進められる可能性がある」という点です。物件オーナーと付き合いが長く親密な不動産会社では、そのオーナーに応じた交渉がしやすいため、金額交渉のチャンスを広げやすいと言えます。またそれ以外にも、表立って出していない「掘り出し物」の物件を紹介してもらえることもあります。

このような違いをとっかかりにしながら不動産会社の特徴を比較してみると、不動産会社を選ぶときの材料になります。

大手と地元不動産会社それぞれの主なメリットは、

  • 大手不動産会社…取り扱い物件が多い
  • 地元不動産会社…値下げ交渉を有利に進められる可能性がある

また、未公開物件(非公開物件)を案内してもらうにはどうしたらいいか?をこちらの記事でまとめています。ぜひあわせてご覧ください。
未公開物件(非公開物件)とは?未公開の物件を案内してもらう方法

おわりに:自分に合った不動産会社を探すことは、いい物件探しの近道です

今は数多くの不動産情報サイトがあり、インターネットでの物件検索が容易になっていますが、それはあくまで物件探しの入り口でしかありません。物件の内見や申し込み、オーナーとの交渉、他の物件紹介など、物件探しの本番は不動産会社に行ってから始まります。

自分に合った不動産会社を探すことは、いい物件探しの近道です。さまざまな不動産会社を見聞きして、不動産会社の選択眼を養いましょう。

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この記事を監修した人

スターフォレスト代表取締役
増田浩次(ますだこうじ)

埼玉県出身。親族の大半が不動産業界を営んでいたことから、自身も不動産業界へ入って30年近くが経ちます。モットーは、お客さまに喜んでいただけるような的確な提案をすること。お客さまには物件の良いところも悪いところもすべてお話しています。
宅地建物取引士、住宅ローンアドバイザー、損保募集人資格を所持しておりますので、住宅ローンや資金計画のご相談・アドバイスもお任せください。

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